影響力の武器の要約 知らないとだまされる

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このブログの音声です



皆さんは、
影響力の武器について
知っていますか?


これは
知っているかどうかで
あなたの人生が変わる
思いましたので、
解説します。



この記事を読むメリット

  • 売上が上がる
  • 人間関係がうまくいく
  • 人が何に動かされるかが分かる
  • 騙されづらくなる








記事の信頼性

  • 影響力の武器を
    1日半かけて読みました。





みなさんは
3分少々で読めますので、
しばらくお付き合い。




まず、
影響力の武器ですが、
人がどういうときに
動かされてしまうのか?
心理学の研究をもとに
結論をだしたものです。


内容は次の6つに分かれます。

  • 返報性の原理

  • コミットメントと一貫性

  • 社会的証明

  • 好意

  • 権威

  • 希少性




実験内容と
自分の体験や、
防衛する方法についても
解説しています。


返報性の原理

返報性とは
何かしてもらったら、
お返しをしたくなること」です。

例えば、
身近なところで言うと、
スーパーの試食品などが
そうですね。


試食品を配ることによって、
商品のセールスが
始まりますよね?


また
私が経験したことで、
空港のクレジットカード会社の
営業の例です。


カードの営業の方が、
ペンを配っていたので、
つい
もらってしまいました。


そこから、
出発までお時間はありますか?と言われ
「はい」と答えてしまい、
そのあとカードを
契約してしまいました。


いま考えれば、
ペンをもらった瞬間に
「心理的なトリガー」が
引かれたことが分かります。


悪徳なものでなかったので、
いいですが、
下手をすれば
高額な商品を
買わされることもあるので、
「無料ほど怖いものはない」
言えそうですね。


また、
小さい恩は比較的すぐ、
忘れ去られます。

例えば、
職場で配られる飴などですね。


逆に言えば
大きな恩は、
大きなお返しとなって
帰ってきます。


一つ例を紹介します。


メキシコとエチオピアの話


結論から言うと、
エチオピアは
自分の国が
飢饉で苦しいのに、
メキシコに
支援を行いました。


なぜなら、
エチオピアは
過去にメキシコから
支援を受けていたからです。


具体的な話を紹介します。


1985年に
エチオピアは何万もの民衆が、
飢餓や病気で
苦しんでいました。


メキシコはエチオピアに、
5000万ドルの援助を行いました。


しかしその年に、
メキシコシティで起こった震災で、
エチオピアの赤十字の職員が
メキシコに資金を送る
決定をしました。


自分の国が、
苦しいのに、
メキシコに支援を送ったのは、
不思議でないですか?


実は1935年に
エチオピアは、
イタリアから攻撃を
受けてました。


なんとなく
わかると思いますが、
この時
エチオピアを支援したのは
メキシコです。
50年たっても、
大きな援助は文化の違いや、
長い年月や
自己利益を超えているのは、
素晴らしいことですね。


防衛法について


返報性は
商売をするときに、
大きな力が働くこと
分かったと思います。


けど、
高額な商品を
買わせられる人も
いるかと思います。


そんなときの、
防衛する方法について紹介します。


防衛法1

怪しいと思ったら、もらわないこと。


さきほど
無料のものほど、
怖いと言いましたが、
怪しいと思ったら
受け取らないことです。


受け取った時点で、
あなたの心理的トリガーが
引かれてしまうので、
1番安全な方法です。


防衛法2

さきほど
返報性の原理を説明しましたが、
相手が自分から
搾取しようと気づいたなら、
こっちも搾取してOKという
考え方です。


例えば、
スーパーの戦略に気づいたら、
試食だけして、
セールスは無視するなどです。


もともと
気にならない人はいいですが、
一般の人は
もらうとセールスを「聞きかなくては」
となると思います。


だから、
はなから
これはスーパーの戦略だから、
無視してOK」という
考え方でいいと思います。


セールスしてる人も
無視されるのに、慣れているので。


コミットメントと一貫性

コミットメントと一貫性とは、
自分の立場を1度明確にすると、
一貫性を保とうとする」ものです。


例えばですが、セールスを例にします。


あなたは
家族が将来
お金に困るようになると、
嫌ですよね?

はい

 

それでしたら、
ご自身に何かあったときに、
お金が入るように
しなくては
なりませんね?

 

いいえ

は?

皆さん
おかしいと思いませんか?


ここで「いいえ」と言うのは、
普通じゃないですよね?

一貫性が保たれないと、
このように
相手に信頼されなくなるので、
普通は「いいえ」と言わないです。

おそらくほとんどの方は、
「はい」と言って、
保険を購入すると思います。


これが一貫性の原理です。


コミットメント

コミットメントですが
何か少し協力したり、
手伝ったりしたときに、
一貫性の法則が働き、
自分の立場を
変えづらくなることです。


有名な実験だと、
家の前に
ダサい大きな交通安全の看板を、
置いてもらうものがあります。


いきなり訪問して
大きな看板を置いてくれないかと
お願いして、
置いてくれる可能性は
17%でした。


もう一つは、
大きな看板を置いてもらう
2週間前に、
交通安全の小さいシールを
家の中に張ってください
お願いしました。


それから2週間後に、
大きな看板を
置いてもらうようにいったら、
なんと
76%の方が
OKを出してしまいました。


心理学者によると、
シールを受け取った人が
私は交通安全に関心のある
善良な市民である
と思ってしまい
一貫性の法則」が働いたことが、
原因だと分析しています。


自分のことを
交通安全に関心のある善良な市民」だと、
思っていたために、
交通安全の
ダサくて大きい看板の設置を、
断ることが
できなくなってしまってたのです。


なかなかシュールの研究ですよね?


けど、
これもしっかり自分を防衛しないと、
簡単にだまされることになります。


防衛法

防衛法に関しては、
最初の小さなお願いを
しっかり断ることが大事です。


なぜなら、
最初の小さなお願いを
受け入れてしまうと、
後の大きなお願いごとも
受け入れてしまう可能性が
高くなるからです。


先ほどの
交通安全の看板の件なら、
交通安全のシールを
受け取らないことが
鍵になります。


社会的証明

社会的証明とは
簡単に言うと
みんながやっているから、
正しいと思うこと」です。


身近な例だと、
周りが結婚し始めたから、
自分も結婚したくなる現象です。


社会的証明は、
ほとんどの場合
良い方向に働くことが、
多いですが、
周りの人が
正しい判断ができてないとき、
自分もよろしくない判断を
下す可能性もあります。


1つ分かっていることは、
未知な状況ほど
社会的証明が働き、
おかしな判断を
下してしまうことです。


先ほども言いましたが、
社会的証明は周りが
悪い人たちに
囲まれている場合、
自分の判断力を奪う可能性が
高まります。


なぜなら、
社会的証明は、
みんながやっていることは、
正しいと思ってしまうからです。


また
未知な状況になるほど、
社会的証明が働きやすくなり、
周りに従いやすくなります。


有名な話だと、
人民寺院の集団自殺
あげられます。


結論から言うと、
人民寺院の方は、
集団自殺をしました。


なぜなら、
未知な環境で、
周りの人が
次から次に毒を飲んで、
自殺していったからです。


状況としては、
もともとアメリカに住んでた
人民寺院の人たちが、
南米に移住していました。


南米という
未知な環境にいるので、
社会的証明という、
みんながやっているから、
正しいことだと
思いやすくなります。


これ怖いですよね?


防衛法1

自分の頭で考えることです。


なぜなら、
これからの時代は、
今までの普通が
通用しなくなる時代だからです。


テクノロジーの発展で、
今まであった仕事は
どんどんなくなります。


だからこそ、
みんながやっているからこそ、
正しいと思うのではなく、
自分の頭で考える力が
大事になってきます。


防衛法2

周りを見渡して、
客観的な事実を見ることです。


なぜなら、
少しでも見渡せば、
客観的な情報が
わかるからです。


さきほども言いましたが、
社会的証明を
むやみに信用すると、
悪い方向にいきます。


有名な話だと、
着陸中止の連絡が来ているのに、
パイロットが連絡を無視して
事故を引き起こすことがあります。


なぜかというと、
前の飛行機が
全て着陸している情報を、
聞いていたからです。


少し周囲の天候を
確認するだけでもいいのに、
怖いですよね。


だから、
しっかり周囲を
見渡すことが大事だと、
言えます。


好意

好意とは、
好きな人や
印象の良い人の言うことを、
聞きやすくなることです。


なぜこうなるかというと、
人間には
もともと好意のシステムが
備わっているからです。


例えば、
現実世界や
アニメの世界ではよくありますが、
イケメンほど
周りからの評価が高まり、
ブサイクな人ほど、
邪見に扱われたりする現象です。


もはや、あるあるですね。  


                         

有名な研究だと、
外見の良い候補者は、
そうでない候補者に比べ
2.5倍もの票を
獲得することが
分かっています。


これは1974年の
カナダ連邦選挙を、
扱った研究から
わかっています。


心理学の用語だと、
ハロー効果と言ったりします。


ハロー効果とは、
ある1点すごい魅力がある人は
ほかの分野でも、
高い評価を
受けやすいです。


好意の防衛法

結論か言うと、
好意の防衛法は、
物と人を分けることです。


なぜなら、
何かを買うときに
買う物ではなく、
セールスしてくれた人が
魅力的な場合が
あるからです。


そして、
私たちが使うのは
買う物だからです。



セールスしてくれた人を
もって帰る訳には、
いきませんよね?(笑)


具体的には、
イケメンまたは、
美女のセールスマンが来たら、
うっかり買ってしまうことが
あるからです。


だから、
買う物と人は
しっかり分けて考えましょう


権威


権威を持った人が言う事は、
正しいと判断しやすいなどが
あります。



有名な物だと、
看護師と医者の話があります。


この話は、
医者からの指示に、
看護師が疑いを持たずに
実行してしまうことがあります。


なぜこうなったかと言うと、
医者に権威があったためです。


どう見ても、
おかしな指示であったにも関わらず、
看護師は間違いを犯しました。


具体的な内容だと
看護師に電話で医者でない人が、
医者と名乗り
普通の倍の薬の投与などを
指示しました。


病院の規定内では、
電話での指示は
規定違反にも関わらず
95%の正看護師が
医者の指示通り
動こうとしました。


この話を聞いて、
権威が怖いと
思ってしまいました。


なぜなら
間違った指示でも、
権威がある人言えば、
したがってしまうからです。


権威にむやみに従いすぎるのは、
危険なので、
防衛法に関しても紹介します。


防衛法

権威の防衛法としては、
権威に従っているだけではないか?と
疑問に思うことです。


なぜなら、
疑問に思うことで客観的に、
もの事を判断できるからです。


例えば、
私たちの場合だと
医者が言っているから、
この抗生物質を飲めば
体がよくなるなどです。


確かに、
抗生物資を飲めば
病原菌は倒せますが
代わりに
良い腸内細菌は大量に死にます。


良い腸内細菌が減ると、
免疫力が低下するので
結果的にまた病気に
かかりやすくなったりします。


これも
疑問に思うことがなければ
わからなかったことです。


だからこそ
むやみに権威に従いすぎるのは
危険です


希少性


希少性とは、
少ない物を求めてしまうことです。



私たちの生活だと、
数量限定とかだと
欲しくなる事がありますよね?




時間制限を設けた販売なども、
希少性が出るので、
購買率が上がります。


防衛法


本当にそのものが欲しいか」、
頭の中で整理することが大事です。




なぜなら
希少な物だからって
自分が本当に
欲しいものかどうかは
わからないからです。



具体的には
紙に欲しい理由を
書いてみたりする事で
頭は整理しやすくなります。



まとめ


人が動かされる仕組みが分かると、
楽しいですよね。



また
自分が動かされてないかに
気付くことができるので
騙される事は
減ると思います。


もう一度まとめると


返報性の原理

相手にしてもらったことは、
お返ししたくなる。

コミットメントと一貫性

人は1度少し協力してしまうと、
一貫性を保とうとする。

社会的証明

みんながやっているから、
自分もやりたくなる

好意

好きな人や好感が持てる人の
言うことを、聞いてしまうこと

権威

権威のある人が言うのは、正しいと思い込む

希少性

少ないものほど、欲しくなる

ぜひ日常から、
意識するだけでも、
世の中の見え方が
変わると思います


私も読んでみて、
いかに動かされてたか
気づきました。


知ると
だまされにくくなるなど、
メリットもたくさんあります。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。


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